ドイツのドレスデンからはFlimの1st入荷。アナログシンセなんかの電子音や木琴、ギターなどの生音を使い暖かい雰囲気を作り上げてますが、なんといってもピアノの旋律がいいですね。他のアルバム同様、綺麗で優しい楽曲が並びます。音自体は1stということもあってかなくてか、Flimのアルバムの中で一番シンプルかも。「Flimってどんなん?」て人はまずこのGiven You NothingかOhne Title 1916のどっちかがいいんじゃないでしょうか。最近またこーゆークラシカルな要素入ったエレクトロにかというか、フォークトロニカというか、はたまたアンビエント臭するようなのが良くて、その辺で色々入荷しkたいのがあるんですが、どうかなー?やたらやかましいばっかで疲れちゃったときにこんなんも良いんではないでしょか?全11曲。
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